ファームやまねの面々
自然と文化が交流するまち米原町
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魔法の言葉 (2007/08/16)

今まで、下の子が産まれるたんびに毎日寝る前にと時間を決めて子供に
「ママの可愛い可愛い早葵ちゃん」や
「ママの大事な大事な綾華ちゃん」等を
必ず言う様にしてましたが、最近忘れてたなっと思い、思い出した時に近くにいた一番上の娘早葵に言葉をかけながらギュッと抱きしめました
すると早葵ははにかみながら嬉しそうにギュッと返してくれました(#^-^#)
あ~やっぱり魔法の言葉は大事だな~っと感じました
この言葉と抱きしめのおかげでうちの子は、皆下の子が産まれても赤ちゃん返りが軽くすみました(*^-^)b
この言葉の逸話を一つ(*^-^)b
友達に
下の子産まれたとたんに上の子が乱暴者になり、下の子から離れた途端にタオルを顔に被せたり、叩いたりして注意してもやめないんやけど、どうしたらいいんやろ(ノ_・。)
っと結構深刻と言うか早く何とかしないと危険な相談を受けた時に、魔法の言葉と抱きしめを勧めました
すると
「うちの子は手をつなぐのも、ひっつくのも嫌がるねん(^o^;)だからムリやと思う」
っと言ってきましたが、必ずする様に言いました
この時思ったのが
(確かにあんたの娘だわ(;▽;)あんたの性格そっくりのサバサバした子なんだね)でした(≧▽≦)
次の日早速報告メールが来ました
「昨日話聞いてから、一緒にソファーに座ってる時にしてみてん、そしたらな今までの手をつないだりした時みたいなパッと離れる感じじゃなくて、何か照れたみたいな顔してな、ちょっと恥ずかしそうにモジモジしながらゆっくり離れてん」
心の声(それでも、やっぱり離れたんや)でした(^O^;)
「そしたらな、今日まだ1度も下の子いじめてへんねん。あれ、ほんま凄いわ(@O@)、どんなに怒っても止めんかったのに!!ホンマありがとう」
って事が、後日にもあれ以来いじめていないと報告があったので効果は思った以上にバッチリでした(^-^)


またもや、ヘルパンギーナ(=O=;)!? (2007/07/12)

今年も夏風邪の一種のヘルパンギーナを子供たちが、保育園や小学校からお持ち帰りしてきました(=O=;)
最初に5歳の保育園児の娘がかかり、高熱が引いてきた頃に7歳の一番上の娘と時間差で3歳の息子がかかりました
去年もかかったから抵抗力が出来たのか、今年は去年ほど高熱が続かなかったように思います・・・って言うかまだ口内炎らしいものが出てきていないので、急に高熱が出ると言う症状でヘルパンギーナかと思っていたのですが違うのかな????
何故か私の口の中に口内炎が自己主張をしてくださっています(>。<)
自己主張どころか、存在そのものいらないしー!!って叫びたい(⊃。<;)
日曜の8日から決戦が始まっていたの4日経ちましたが今年はこれで終了して欲しい~
ぶり返さないで~
っと願う私でした(^-^;)

お宮参り (2007/04/17)

先月15日に生まれた4人目の子供、彩有里(さゆり)も無事に1ヶ月が過ぎました。
ここらでは、お宮参りは女の子は33日に参るっということでしたが、あいにくの天気だったのでお宮さんに参るのは天気の良い日っということにして、黄な粉のおはぎと栗赤飯を作り、お祝いしました(*^-^*)
明日あたり天気がいいとちょうど大安にお参りできて良いのになっと思っています(^皿^)

タミフル (2007/03/26)

今朝、4歳の娘が肩が痛い、腕が痛いと言いはじめたのでもしやと思い、首や額を触ると熱い
まさかインフルエンザ
慌ててかかりつけのお医者さんに行って検査すると、B型インフルエンザと判明
今、巷を賑わしてるあのクスリ「タミフル」を服用するのです
服用しなければインフルエンザが心配だし、服用すればどんな異常行動するのか心配だしと、どちらにしても心配ならば注意して目を離さなければ最悪の事態は防げる服用する方をとりました
4歳の娘は熱性ひきつけも持っているので更に、ひきつけ止めと熱さましの座薬も一緒に使いました
テ目を離さず監視中~
今はぐっすり眠っているので安心ですが、目が覚めた時に何事もないことを祈るばかりです
6歳と2歳の姉弟にうつらないで~っと朝から祈りっぱなしです


ランドセル (2007/01/08)

一番上の娘も早いもんで今年の春には小学1年生(*^-^*)
小学生と言ったらランドセル!!
最近のランドセルは色とりどり♪♪
実は子供が小学校に上がるときにどんなランドセルにしようかと前々から子供と選ぶことを楽しみにしていました(*^-^*)
でも・・・住んでる地区の小学校はランドセルじゃなかったのです(;O;)
私は大阪から嫁いできたので最近まで知りませんでした(^-^;)
しかも、ご近所に子供が少なくあまり見かけないもので聞くまで気づかなかった(>。<)
イオンのランドセルって24色もあって選ぶの楽しそうなのに出来なくて残念(;O;)
実家の両親もお祝いにランドセルを買うつもりしていたので、皆で驚きました(@O@)
ランドセルある学校がうらやましい今日この頃です(^-^;)
イオンのランドセルのホームページ眺めてはうらやまし~っと一人呟くママでした(^皿^;)






回復したと思ったのに (2006/06/05)

今日は一番上の娘だけ完全復活とはいきませんでした。
1日中食べ物を欲しがりませんでしたが、水分摂っても嘔吐することなく過ごせました(^-^)
しかし、夜寝ていたのですが、突然泣きながら起きて嘔吐し始めました(>。<)
明日朝早くかかりつけのお医者に行くこと決定です。
頑張れ娘、そしてお誕生日おめでとう♪
そう、娘は誕生日の日を病で過ごす事になりお誕生日ケーキも今年は無しです(;O;)

胃腸風邪(>。<) (2006/06/04)

5月31日の夜に真ん中の4歳の娘が突然嘔吐し、朝までお腹痛いっと言いながら、嘔吐を繰り返していました
朝になってすぐにかかりつけのお医者に行きました。
1日だったのでか、いつもは混んでいるのに、かなり空いていて助かりました(^-^;)
診察の結果胃腸が動いていないので、お茶すら飲めない状態なんで即点滴っとなりました(>。<)
点滴するとすぐに回復の兆しが見えてきてホッとしました
すると、真ん中の娘は回復に向かっていたのですが、一番下の息子が
少し吐きました(>O<)
焦りました、息子まで!!っとびっくりしましたが、息子の嘔吐は1度だけで、後はお腹が痛いのか機嫌が悪いくらいでした(^-^;)
そして4日の日曜、朝早くから一番上の娘が嘔吐を繰り返しました(>O<)
日曜なので、いつもの先生の所にいけないので、救急に駆け込みました
しかし、救急と言えば長浜市民病院でしたが、日曜は小児科の当番の日でないので先生が居ないので、当番の長浜日本赤十字病院に行ってっと言われ、1度も行った事のない病院だったので勝手が分からず不安でしたが、行ってきました。
診察を受けると、やはり胃腸が動いていないとの事で、即点滴となりました
さすが、一番上だからか、点滴の処置の間泣かず、ベットに横になると、点滴終了までほとんど寝てました。
騒ぐ気力がなかったのかも知れませんが・・・(^-^;)
子供の点滴だったので、朝から打って、午後までかかりました(-。-;)
しかし、点滴後はそれまで少しのお茶もダメだったのが少しは飲めるように回復しました(^-^)
その間、救急なんで色々な患者さんと遭遇しました。
ピコンピコンっと何かうるさいな~っと思っていたら
「頑張って息してください」っと看護婦さんや先生が大きな声で呼びかけていました(@O@)
突然の遭遇に怖くなりました(;O;)
しかしなんとか持ち直し入院することになったようで部屋の方に移動されていました。
テレビで救急病院のドキュメント等見ても、どこか他人事だったのが、凄く身近に感じ,
お医者さんの日々の努力に感謝する日でした

英語教材 (2006/04/21)

小さいうちから英語に慣れていると大きくなってから英語で困る事はないっとよく聞き英語教材のサンプルやカタログを取り寄せてみるのですが正直高い(^-^;)
お金には代えられない子供の将来の投資だっとも聞きますが、先立つ物はないし、フフフ見つけました!!
英語教材のリサイクル(^O^)
さ~頑張って掘り出し物ないか検索しますp(*^-^*)q



気になった方はどうぞ(*^-^*)
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子供なりに (2006/03/06)

今日は真ん中の娘と一番下の息子を連れて近くのかかりつけのお医者さんに行ってきました。
2月の20日頃から高熱を出してはマシになり、またぶり返してを繰り返し、2人共まともな食事を食べれない日々が続き、痩せてきたのでこれはやばい!!っと点滴しに行ったのでした(>。<)
一番下の迅登(はやと)が手足を押さえつけられ大泣きする中処置が始まりました。
その時、娘の綾華(あやか)が先生の後ろに立ち「はあ~」っといかにも攻撃開始と言う掛け声と出しながら、手を頭上に上げていました。
針を触っているときに攻撃されたら迅登が大変と攻撃しないようにそれは必死で怒りました(^-^;)
綾華の処置も無事に済み、程なく2人は眠りにつきました。
ウトウトしてはうなされ目覚めを繰り返している綾華の横に添い寝しながら腕枕をしたところ、
「迅登を守ろうとしたんや」
っと3才の綾華がシクシクと泣きながら私にポツリと言ってきました。
その時娘は自分なりに考え一生懸命弟を守ろうとしていたことを知りました(;-;)
私にも子供の頃に大人から見たらなかなか理解できない考えで妹を守ろうとしたことがあった事を思い出しました。
子供の頃に持っていた感覚を大人になったら忘れてしまっていることに気づかされた一瞬でした。
綾華に
「そうか、ありがとう。良いお姉ちゃんや。ありがとう。綾華は良い子や。ママの大事な綾華ちゃん」
を繰り返し言いながら抱きしめていると、綾華はまた眠ったのですが、それからは点滴が終わるまで静かに寝ていました。
もしかして先ほどの事を夢の中でもの体験していてうなされていたのかと思ったほどです。
子供が何かサインを出したときに行動も必要ですが、声に出して褒めたり、大事に思っていることを伝えることは親子間でも非常に大切で、子供の異常によく効く特効薬だと改めて感じました。
簡単でこれほど効果のあるものは他にはないのでは無いのではないかと感じた1日でした。